UFC217で築かれた数々の功績


UFC217は史上初めて3つのタイトルが移動した大会となりましたが、今回の結果を受けて様々な記録も誕生しました。

GSP

マイケル・ビスピンを倒して見事2階級制覇を達成したGSPですが、ランディ・クートゥア、BJペン、コナー・マクレガ―らに続き史上4人目の快挙達成となりました。

また3度目のタイトル戴冠史上2人目となりクートゥア以来となります。

さらに今回の試合で実に13度目のタイトル戦勝利となったわけですが、これはUFC歴代1位の記録となります。

そしてこのうち直近12勝は負けなしでタイトル戦12連勝はデメトリアス・ジョンソンの記録と並び歴代1位の記録です。

ちなみにノンタイトル戦も含めた連勝記録は13となりこちらはDJやジョン・ジョーンズと並びUFC歴代2位の記録となります。1位はアンデウソン・シウバの16連勝です。

この試合の前まではUFC通算勝利数で1位を記録していたビスピンですが今回の勝利でGSPもビスピンに並び歴代1位となっています。

また今回記録したテイクダウンで通算TD数は87となりこちらも歴代1位の記録となっています。

マイケル・ビスピン

マイケル・ビスピンにとっては2014年以来の敗戦となりましたが、と同時にこの2つの負けはどちらもサブミッションによるものです。

TJ・ディラショー

今回の勝利でTJ・ディラショーは同じ階級で2度タイトルを奪取した事となりこれは史上8人目の記録です。TJの他にはランディ・クートゥア、ティム・シルビア、ケイン・ベラスケス、マット・ヒューズ、GSP、ジョゼ・アルド、ドミニク・クルーズらがいます。

TJがバンタム級で挙げた通算勝利数11歴代1位の記録です。WECも入れるとユライア・フェイバーと並ぶ歴代2位の記録となり歴代1位のクルーズとは1勝差です。

また7度の一本勝ち、6度のKO勝ちはUFCのバンタム級史上1位の記録となります。

コーディ・ガーブラント

コーディ・ガーブラントはバンタム級のチャンピオンとして初めてタイトル防衛に1度も成功せずにベルトを失ったチャンピオンとなってしまいました。

ただ1ラウンドでTJをノックダウンした事で通算8度目のノックダウンを記録したことになり、これはバンタム級史上1位の記録となります。ちなみに2位はTJで7回です。

ローズ・ナマユナス

第3代目のチャンピオンに輝いたローズ・ナマユナスですが、今回のKO劇で女子ストロー級では最多の4度となる一本勝ちを記録しました。

またKO勝ちはキャリア初となります。

http://mmajunkie.com/2017/11/ufc-217-post-event-facts-record-set-as-3-new-champs-crowned-in-historic-night
UFC217で築かれた数々の功績 UFC217で築かれた数々の功績 Reviewed by Hideki Azul on 11/07/2017 Rating: 5
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