ダニエル・コ―ミエが史上2人目の2階級同時制覇を達成 元UFCヘビー級王者のブロック・レスナーとは来年3月に実現か?


現UFCライトヘビー級王者のダニエル・コ―ミエがUFCヘビー級王者で史上最も長い期間王座を守り続けてきたスティーペ・ミオシッチをノックアウトで下し史上2人目の2階級同時制覇を達成。

復活を印象付けたアンソニー・ペティス、デビューからの連続一本勝ち記録を12に伸ばす事に成功したパウロ・コスタ、そして元キックボクシング世界王者のグーカン・サキをノックアウトで下し大金星をあげたカリル・ラウントリーらと共に見事パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトも受賞しています。

試合後にアマチュアレスラー時代の1997年から知っているという元UFCヘビー級王者で現WWEスターのブロック・レスナーをオクタゴンに呼び込み挑戦状を叩きつけたDCは、

DC「レスラーでオールアメリカンになりUFC王者になった事がある奴を知っている。俺がまさか彼と戦う事になるとは夢にも思わなかったが、ブロック・レスナー。さっさとこの場にあがってこい。」

レスナー「今日この大会を観て思った事はどれだけヘビー級がクソかという事だ。フランシス・ガヌーにスティーペ・ミオシッチ、ポンコツ野郎ばかりだ。DC、お前の事はボコボコにしてやる。」

UFC226の大会後の記者会見の場でUFC代表のデイナ・ホワイトは

デイナ「必ずこの試合を実現させる。彼とは暫くの間話が出来ていなかったが大会の数日前に彼の方からUFC226に来場するとの連絡があった。彼は来場した瞬間からとてもクレイジーな感じだった。この試合へのやる気に溢れていた。

レスナーはDCの体は重すぎる。ヘビーな体重が試合に影響するだろう。この試合はスティーペが勝利すると予想していたが彼の予想は外れたようだ。」

とコメント。

ただレスナーは2016年7月のUFC200以来オクタゴンにはあがっておらず、またこのマーク・ハント戦でドーピング違反を犯した結果USADAからは1年間の出場停止処分が科せられています。

さらにレスナーはこの出場停止処分中に引退を表明していた為、もし復帰となると

1) 再びUSADAのドーピングテストを受ける事
2) 前回の出場停止処分の残り分(6か月と10日)を消化する事

の2点が復帰の前提条件となります。

レスナーの現状について話をはぐらかしたデイナですが、噂によればレスナーは既に1週間程前からUSADAのドーピングテストに参加しているようです。

DCは今後の予定について今年の11月と来年の3月に試合をして引退するつもりである事を明らかにしているので注目のレスナー戦は来年3月に実現すると思われます。

という事は11月はライトヘビー級の試合で来年3月にヘビー級という事になるのでしょうか?

ちなみにオッズでは

DC -260
レスナー +200

となっています。

https://www.mmafighting.com/2018/7/8/17545364/ufc-226-video-brock-lesnar-shoves-daniel-cormier-puts-heavyweight-division-on-blast
https://www.mmaweekly.com/dana-white-confirms-brock-lesnar-will-return-to-the-ufc-to-face-daniel-cormier
ダニエル・コ―ミエが史上2人目の2階級同時制覇を達成 元UFCヘビー級王者のブロック・レスナーとは来年3月に実現か? ダニエル・コ―ミエが史上2人目の2階級同時制覇を達成 元UFCヘビー級王者のブロック・レスナーとは来年3月に実現か? Reviewed by Hideki Azul on 7/08/2018 Rating: 5
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