2019年12月20日金曜日

エディ・アルバレス「UFCのマッチメイクはおかしい。プロ野球では負けたチームが決勝に進出するなどありえないがUFCではそれが可能だ。」


UFC245でバンタム級のデビューを果たした元UFCフェザー級王者のジョゼ・アルド。

僅差の判定でバンタム級デビュー戦を飾ることは出来ませんでしたが、現UFCフライ級、バンタム級王者のヘンリー・セフードから対戦を呼び掛けられたり、デイナ・ホワイトも次期挑戦者として興味を示すなど、勝者のマルロン・モラエスよりも注目を集めています。

またコナー・マクレガーは来年1月のUFC246でドナルド・セラーニとウェルター級での対戦が決まっていますが、勝てば次期ライト級の挑戦者になることをデイナが公言しています。

このおかしなマッチメイクについて元UFCライト級王者で現在ONEに所属しているエディ・アルバレスがコメントを残しています。

「UFCのことは好きだし、今でもUFCの試合を観ている。先日のUFC245は昔のUFCをみているようだった。マット・ヒューズやGSPがいたころのUFCは全てのカードが本物のファイター達によって埋め尽くされていて、常にベストなファイター vs ベストなファイターという試合ばかりだった。

ただ今のUFCでは、ルールが彼らの思い通りに書き換えられている。ジョゼ・アルドは俺の友人でもあるマルロン・モラエスに負けたばかりだ。しかし、デイナはアルドのタイトル挑戦の可能性について話している。

これが野球で実際に起こると仮定してみよう。チームはプレイオフを戦っている。勝って次は決勝戦だというときに、MLBが、君たちのチームではお金を稼ぐことができないから、負けたチームに決勝戦にいってもらうと言う。

実際にこんなことがUFCで起きている。皆もコナーがカウボーイに勝利したら、彼がライト級のタイトルマッチに挑戦するという話を聞いただろう。彼はハビブ・ヌルマゴメドフに完敗したばかりだ。圧倒されて負けた。カウボーイに関して言えば、彼はここ10試合で7敗くらいしている。俺は彼に負けたが、多くのファイターが彼のことは倒している。」

https://www.bjpenn.com/mma-news/one-championship/eddie-alvarez-argues-1against-ufc-title-shots-for-jose-aldo-conor-mcgregor/